コーチングとは?

『コーチング』という言葉を聞いたことはあっても、そもそも「コーチングって何?」と思う方は多いのではないでしょうか。

コーチングがどのようなもので、どう使われていて、どう結果に繋がるのかをまとめました。

 

コーチングとは何か

『コーチ』という言葉はみなさんご存知だと思います。スポーツの世界で特に使われていますよね。その”コーチをすること”を『コーチング』と呼びます。

語源は英語の”coach”から。Coachというのは、馬車のこと。馬車は人を乗せて目的地まで引っ張ります。このような役割をすることからコーチという言葉が使われるようになったといわれています。

今ではビジネスの世界でもコーチングが使われていますが、実際にはコーチは引っ張るというよりも、コーチングを受ける側(クライアントさん)に伴走して一緒に歩むイメージです。

チームをまとめるリーダーや、部下との付き合い方を学ぶためにと上層部の方たちがコーチングを習うことも珍しくなくなりました。実際に私が習ったCTIのコーチングコースでも、会社で幹部クラスの方も多くいらっしゃいました。

私が行っているコーチングは『パーソナルコーチング』というもので、個人のお悩みの解決に向けたものです。個人といっても私生活(プライベート)での悩みに限らず、個人事業主の方の経営上のお悩みの相談まで承っています。お悩みの種類は千差万別ですが、その方のゴールに向けて一緒に向かうという点では同じ手法を使います。

私はオランダと日本のCTIでコーチングの技術を習得したのですが、そのCTIが掲げているコーチングの定義をここでご紹介します。

 

コーチングとは

話し手(以下、クライアント)自身に焦点を当てて関わるコミュニケーションであり、その目的はクライアントの気づきから生まれる意識と行動の変化を促すことです。

そのためにコーチは、スキルはもちろんのこと、関わる時の「あり方」にも自覚的であり、またクライアントが本当に話したいことを話せるように、お互いの関係にも意識を向けて協働的な関係を創り続けます。

意識と行動の変化が起こった結果、クライアントはその人らしさと主体性を発揮することで目の前の課題や問題を解決することはもちろんのこと、様々な状況や環境の中でも自分で自分の道を切り拓く力を手に入れることができます。それはまさに自分で自分をリードするというリーダーシップが発揮されることになります。

CTI ウェブサイトより

 

コミュニケーションを通じてクライアントさんの気づきを促し、自らが行動に変化を起こすためのサポートをするのがコーチングです。常にクライアントさんに寄り添い、彼らを注意深く観察して、コーチが感じたことをフィードバックをしたり、さまざまな質問をしたりしながら進めて行きます。

コーチは彼らがどう話し、どういう表情をしているのかなど、細かい変化も逃さずに観察することが求められます。クライアントさんはさまざまな質問に答えながら自分と向き合う中で、たくさんの気づきを得ます。アハ体験もそのうちのひとつです。今まで知らなかった新たな自分を発見したり、新しい知識を得たり、考え方の視点が変わったりと数えきれないほどの変化がコーチングをしている中で起こります。

そして最終的に、目標を達成するためにはどの方法が自分に合っているのか、どれならできるのか、どういう変化を自分は望むのか、などを決めながら具体的な計画を立て、自らが決めたことに対して行動を起こすことで、結果につなげていくのです。

人からやりなさいと言われてするのではなく、クライアントさん自らがどういう行動をするのかを決めて行動を起こすとう点が、コーチングにおいてとても大切な部分です。

 

リコベルのコーチング

一般的なコーチングでは、コーチはアドバイスをしないように、と教わります。コーチが「ここはこうした方がいいのでは?」と思ってもそれがクライアントさんに合うかどうかわからないのと、クライアントさん自らが気づくべきだと考えられているからです。情報共有という形で情報を提供することはありますが、それもわずかな量。

私のコーチングではその点が大きく異なり、今までの人生で経験してきたことや会社経営を通じて得た知識、失敗から学んだことなど、クライアントさんにとって知っておいても損はないという情報はすべてお伝えし、アドバイスも提供しています。

 

私もコーチングを始めた頃は教わった通りにアドバイスをしない、というやり方をとっていたのですが、手法を変えたのはクライアントさんから言われたある一言がきっかけでした。コーチングを終えたときに「もっとリコさんの経験から得た知識や知っていることをアドバイスしてもらいたかった」というフィードバックをいただいたのです。その時に決めました。私は私のやり方で、出来る限りアドバイスできることはお伝えしていこうと。

「こうしてください」というアドバイスは一切しません。ただ、「こういう方法もありますよ」「こういう見方もありますよ」「心理学的にいうとこういうことなのですよ」「こんな経験をしたことがあります」など自分の知識や経験から使えるものはすべてお伝えして、それをやるかどうか、そういう視点を持つかどうかはクライアントさんに100%お任せしています。そのことがきっかけで別の考えやアイディアがクライアントさんから浮かぶことも多々あります。

また、この手法にしてから結果が出るまでの時間がとても早くなりました。そのために私のコーチングは『たった1回でも効果があるコーチング』なのです。

 

もちろんたった1回のコーチングを受けたからといってすぐに性格が変わったり翌日に目標を達成したりするわけではありませんが、今やるべきことが決まり、すぐに行動に移せたり、堂々巡りしていた頭の中をクリアに整理して前に進むことができたりと、行動を起こすという点では1回のコーチングでも大きな変化が起こります。

一般的に3ヶ月の契約をするのが多いコーチングですが、私のコーチングでは1回からお受けしていて、月契約は1ヶ月のみ。そのあと継続希望の方は1ヶ月ごとに更新していただいています。私は3ヶ月間で縛る必要はないと考えているのと、必要な時に受けるのがコーチングだと思っているため、そのような設定にしています。しばらく間をあけて自分で試してみて、また必要なときにコーチングを依頼する、というスタイルの方がご自身の成長もわかるのでよいと思っています。

私のコーチングと他のコーチングの違いに関しては下の記事で詳しく書いていますので、ぜひそちらも読んでいただければ嬉しいです。

 効果の出るコーチング 他のコーチングとの違い

 

占いとコーチング

私のコーチングでは、タロット占い、ルノルマンカード占い、オラクルカード占いの3種類を取り入れたコーチングも行っています。占いに興味のある方や、コーチングはハードルが高いけど占いを使ったものなら面白そう、という方に特におすすめのコースです。詳細は  ルノルマンカード・オラクルカード占いとコーチング をご覧くださいませ。

占いというツールを加えることで、自分を受け入れやすくなったり、運気を上げる方法がわかったり、行動を起こしやすくなるという効果もあります。

 

よくある質問とお問合せ

また、コーチングの種類や私がコーチングを始めたきっかけ、一番気をつけていることや意識していることなど、コーチングに関するよくある質問はこちらにまとめています。

 コーチングに関するよくある質問

 

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