ネガティブな考えをポジティブに変える「プラス思考」のコツ

ネガティブをポジティブに変えるコツ

 

日ごろから、ネガティブな状況に見える事柄をポジティブに変える練習をしていると、万が一望んでいない状況になった時にでも、ものごとを良い方向に考えることができるようになります。

 

状況というのはそこにあるだけです。その状況に対して良い悪いの判断し、どのような捉え方をするのかは、あなた次第。

 

一見悪いように見える状況でも、見方を変えれば、良い状況に心を変えることはできます。これは人に対しても同じです。

 

他人のあら捜しをすれば、次々に気になる短所が出てきてしまい、良い部分が一切見えなくなってしまうもの。反対に、長所に目を向けると、短所はどんどん目立たなくなります。

 

同じ人物に対してでも、その見方を変えるだけで、全く違う人物像ができあがるのです。

 

心理カウンセラーの植西聡氏の著書にはこのようにあります。

 

不快な出来事、ツイていない出来事に見舞われたら、デメリットだけでなくメリットにも目を向けるといいと思うのです。

エスカレーターが故障した → 日ごろの運動不足が解消できる。

喫茶店で待たされた → そのおかげで本が読める。

上司から資料の作成を命じられた → 文章力を強化するよい機会である。

このようにメリットに目を向ければ、心の状態がマイナスからプラスへと切り替わるようになります。

心がプラスに切り替われば、考え方や行動までもが変わるようになります。

そうなればしめたもので、その人が望まなくとも、幸運はその人の元にやってくるようになるでしょう。

- 幸運は不運のあとにやってくる 

 

 

要は、自分に都合よく考えてしまえばよいのです。

私の過去の出来事を例に出すとこのようになります。

 

全財産を失うことになった → 手に入るはずだった金額が入っていたら、相当怠惰な人生になっていたはず。お陰で人生観を含め、数え切れないほど多くのことを学ぶことが出来た。人脈も驚くほど広がった。

 

かわいがっていた愛犬が元旦那様のところへ行き、会うことが出来なくなった → 愛犬に会えないことは本当にさびしいけれども、彼が病気になったり最後の日を見届けたりするのは想像以上に辛いことだろう。そういう状況を知らずに済むということは、彼がずっと生きていると思い込めること。幸せに走り回って暮らしている様子を想像し続けることが出来る。

 

摂食障害の辛い年月 → 同じ過食症に悩む人たちの気持ちや、心と体がバラバラに分離してしまうことの辛さが理解できるようになった。あれほど過酷な状況を自分の身体に課していたのにもかかわらず、健康を維持してくれた自分の身体に感謝の気持ちを持つようになった。また、未だにどこのどなたか分からないけれど、私を救う奇跡のメッセージを下さった方との繋がりも、この世には何か見えない力が働いているということを実感せざるを得ない体験となった。

 

さらに小さいことで言うと、私の普段の考え方例はこのような感じです。

 

お茶を床にこぼした → カテキン掃除で綺麗になった(笑)

 

電車で寝過ごした → 少しでも熟睡するほどの睡眠時間が取れた

 

スクールのリーダーがとんでもない教え方だった → どういう態度が人を傷つけるのか、どういう言動が人に不快な思いをさせるのか、その話し方からボディーランゲージまで、たくさんのことを学ばせてもらたった。普段出会うことはないタイプだから、またとない良い学びの機会だった。

 

常に不平不満を言っている人が現れた → 観察してみると、なるほどその言動の通りの人生を過ごしていることが分かった。やはり言葉は言霊、気をつけようとあらためて思うことができた。

 

今はほとんどの状況に対してこのようにポジティブな面を見つけたり、前向きに捉えることが出来ていますが、過去の私はとんでもなくこの間逆でした。

 

常に不平不満、愚痴を言い、すべてを周りのせい、世間のせいにし、良いことがあったら当たり前、悪いことがあったらそれは他のせい、という、非常に恥ずかしい、とんでもない考えを持っていました(汗)

 

これで幸せを感じる心が生まれるわけはありません・・・

 

事業が上手くいって、お金があって、時間もあって、結婚生活も順調で、一見何の不満もなさそうな生活をしていたのにも関わらず、どこかに不安を感じたり、不満を感じていたのは、このような態度、心の持ち方が原因だったと今になってはっきり分かります。

 

今私が毎日幸せを感じられるのも、感謝の気持ちの大切さを学べたのも、全ては上に書いたような人生の大きな出来事があったお陰です。

 

これらの出来事がなかったら、とんでもない人物として生き続けていたと思うとゾッとします・・・

 

人は、必ず変わることができます。

 

習慣化するまでには時間がかかるかも知れませんが、変わりたいと強く思ったら、必ず変わることは出来ます。

 

そのために重要なツールは、やはり言葉です。

 

普段自分がどのような言葉を使っているのか、自分にどんな言葉をかけているのかを気にかけるのは、とても重要なポイントです。

 

嘘でも良いから良い言葉をかけてみると、脳を良い意味でだますことが出来ます。意外と脳は単純で、発せられた言葉の意味を探そうとしてくれます。

 

より良い人生を送りたいと思ったら、より良い言葉を使う。

 

ネガティブをポジティブに変えるコツは、自分に都合のように考えてみること。

 

これらは今すぐに始めることが出来ますから、ぜひ試してみて下さいね。

しばらくすると、その違いが分かるようになってきますよ。

 

↓ 本日の一冊

 

 

 

 

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